【1】マルシェって何?
1-1.マルシェとは?
フランス語で『市場』を意味します。
一般的には、食料品や工芸品などを販売する屋外の市場を指します。
近年では、ファッションアイテムやアクセサリーの品揃えもみられ、近年人気のイベントとなっています。マルシェは通常、週末や祝日に開催されることが多く、地域の広場や公園、街の中心部なので開催されることがあります。
はじめて出店される方や毎回ワンパターンでマンネリ化を感じている方はぜひ参考にしてみてください。
1-2.『マルシェ』と『市場』の違い
マルシェと市場はよく似ていますが、市場とは一般的に商取引する場を指す広い概念で様々な市場が存在します。一方、マルシェは比較的小規模で、地域特産品に焦点を当てた市場を指します。
これらの違いにより、異なる雰囲気や販売スタイルを持ち、異なる目的で訪れる人々がいます。
1-3.フランスのマルシェと日本のマルシェの違い
本場フランスのマルシェは、毎週決まった曜日に同じ広場で開かれる「日常の買い物の場」です。野菜や肉、チーズ、花など、その日の食材を買いに地元の人が通います。
いっぽう日本のマルシェは、週末や祝日に開かれる「イベント」として根づきました。ハンドメイド雑貨やキッチンカー、ワークショップなど、買い物だけでなく体験も一緒に楽しむ形が多くなっています。
同じ言葉でも中身が少し違うので、出店を考えるときは「どんなお客様が来る場なのか」を主催者に確かめておくと安心です。
【2】マルシェの魅力とは?

2-1.マルシェの魅力
①作家・生産者との交流:生産者自ら出店していることが多く、商品の魅力や生産者の情熱を直接感じることができます。
②ユニークな商品の販売: ハンドメイドの雑貨やアンティーク品、ワンハンドで食べられる気軽なおやつなど、個性的でユニークな商品が販売されます。オリジナル性やクオリティの高さが魅力です。
③アウトドアでの楽しみ:屋外で開催されるマルシェは、自然の中での買い物や食事を楽しむことができます。季節や天候を感じながら、リラックスした雰囲気の中で過ごすことができます。
2-2.マルシェ出店の注意点
①天候に左右される:屋外で開催される場合、当日が悪天候だった場合は開催が中止されることがあります。雨天決行の場合は横幕やウエイトなどの対策が必要となります。
②品数が限られる:マルシェには生産者や職人が参加をしますがスペースがきまっている為、置ける品数が限られます。
③会場での運搬や準備:一人で出店の場合、テントの設営や商品の運搬が負担となります。周りの出店者や運営の方に相談してみましょう。会場までの運搬や設営を業者に依頼も一つの手です。
【3】マルシェのお店の種類
3.マルシェのお店の種類
・キッチンカー:様々な料理や飲み物を提供する移動販売車。
・お菓子:手作りクッキーやケーキなど。
・手作り雑貨:ハンドメイドのアクセサリー、工芸品など。
・ワークショップ:子供向けアクセサリーやキーホルダーなどの作成体験。
・リラクゼーション:マッサージの提供など。
・占い、診断:タロットカード占いやパーソナルカラー診断など。
【4】出店する際の準備物

4.出店する際の準備物

・テント:屋外での開催が多いため、スペース確保の為に
・テント用ウエイト:テントの転倒防止の為
・テーブル:商品やレジを置くためのスペースとして
・イス:長時間立作業の休憩として
・照明器具:商品の見栄えをよくするために※ナイトマーケットにも!
【5】出店までの流れ(申し込みから当日の撤収まで)

はじめての方から「どこから手をつければいいのか分からない」とよく聞かれます。大きくは次の5段階です。
- 出店者募集を見つける……主催者のSNSや公式サイト、地域の情報誌で募集が出ます。人気のマルシェは開催の2〜3か月前に締め切ることもあります。
- 申し込み・審査……販売するものや写真を添えて申し込みます。同じジャンルが偏らないよう、主催者が調整することがあります。
- 出店料の支払い・区画の連絡……出店する場所(区画)と、当日のスケジュールが知らされます。
- 前日までに備品をそろえる……テント・机・椅子・値札・釣り銭・レジ袋など。足りないものはこの時点で手配します。
- 当日:搬入 → 設営 → 販売 → 片付け・搬出……設営は開始の1〜2時間前から、撤収は終了後すぐ、という進行が一般的です。
この流れのうち、こちらでお手伝いできるのは4番目の「備品をそろえる」ところです。
【6】出店前に確認しておきたい5つのこと

トラブルのほとんどは、この5つを聞いておけば防げます。申し込みのときに主催者へ確認しておきましょう。
- テント・机・椅子は主催者が用意するのか、自分で持ち込むのか……ここが一番食い違いやすいところです。「区画だけ貸します」という募集も珍しくありません。
- 電気が使えるか……使える場合は、何ワットまで使えるか。使えない場合は発電機やバッテリーが要ります。
- 搬入・搬出の時間と、車を停められる場所……会場に車を横付けできるのか、離れた駐車場から台車で運ぶのかで、当日の段取りが変わります。
- 雨が降ったらどうなるか……決行か、中止か、日をずらすか。中止のときに出店料が戻るかどうかも確かめておきます。
- 出店料に何が含まれるか……区画だけなのか、テントや電気代も込みなのか。出店料は主催者によって幅があり、一律の相場はありません。
【7】はじめての出店でつまずかないコツ
- 値札は遠くからでも読める大きさで……値段が分からないと、お客様は足を止めても聞かずに離れてしまいます。
- 商品は高く積まず、目線の高さに……机にじか置きだと、通りすがりの人からは見えません。箱や台で高さを作ります。
- 釣り銭とレジ袋は多めに……小銭が足りなくなるのは、出店1回目でいちばん多い失敗です。
- 日よけと風の対策……屋外は日差しと風が想像以上にこたえます。テントには必ずウエイト(重し)を付けてください。飛ばされると大けがにつながります。
- 「どこに出るか」を事前に発信する……当日その場で知ってもらうより、来てくれる人を1人でも連れていくほうが確実です。
【8】マルシェのテントレンタルに対応しております

5.宮崎でマルシェをするなら、レントオール宮崎へご相談ください。
1.マルシェをはじめ、お祭り、展示会、スポーツイベント、式典などの様々なイベントで使用する備品を数多く保有しております!看板やポスター制作、発電機、音響など専門の業者にそれぞれ依頼する必要もございません。レントオール宮崎へご相談いただければワンストップで対応いたします。
2.弊社は西尾レントオールフランチャイズチェーン加盟店です。本部や他加盟店と連携をしており、弊社に在庫していない商品の取り寄せや大量案件にも対応しております。
3.「品質第一」出庫前の状態確認に加え、定期的に商品をメンテナンスしており、品質に関してはご利用いただいたお客様より好評いただいております。几帳面で心配性な社員が多数在籍しているためかもしれません。
【9】よくある質問
Q. マルシェとフリーマーケットは何が違いますか?
フリーマーケットは、使わなくなったものを持ち寄って売る「個人どうしの売り買い」が中心です。マルシェは、作り手や生産者が自分の商品を売る場という色合いが強く、出店の審査がある場合もあります。
Q. 出店料の相場はどのくらいですか?
正直に申し上げると、一律の相場はありません。区画の広さ、来場者の数、テントや電気が含まれるかどうかで大きく変わります。募集要項に書かれている内容を、そのつど確かめるのが確実です。
Q. 雨が降ったら中止になりますか?
主催者の判断です。小雨決行のところもあれば、前日に中止を決めるところもあります。中止のときに出店料が戻るかどうかも、申し込み前に確認しておきましょう。
Q. テントや机・椅子だけを借りることもできますか?
できます。1張り・1脚からご相談いただけます。テント、テーブル・イスのほか、縁日・模擬店用品もご用意しています。料金の考え方は料金システムをご覧ください。
【10】宮崎のマルシェをご紹介
宮崎県内でも、いろいろな場所でマルシェが開かれています。代表的なものをいくつかご紹介します。
●いっちゃが宮崎・楠並木朝市
県庁前の楠並木通りで、毎月第1・第3日曜の朝に開かれています。ひょっとこ踊り歩きがあり、県内各地の物産が並びます。
●ぽっくるマルシェ
ぽっくる農園で開かれます。キッチンカーやハンドメイドの出店、フラダンスなどのステージもあります。敷地内にはコストコの商品を販売するコストマートやパン屋、レストラン、八百屋もあり、一日楽しめます。
●みやざきナイトマーケット
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートで開かれる夜のマーケットです。ライトアップされたブースや屋台が、昼とは違う雰囲気をつくります。
●mall mall marche
都城市まちなか広場で開かれます。フードや雑貨の出店者数が多く、人気のマルシェのひとつです。
🚩 開催日は年によって変わります。お出かけ・出店の前に、主催者のSNSや公式サイトで最新の日程をご確認ください。宮崎県内のイベント情報はこちらでもご紹介しています。
マルシェへの出店で、テントや机・椅子のご用意にお困りのときはお問い合わせください。会場の広さと出店数をお伝えいただければ、必要なものをご提案します。
